武蔵野銀行の人気商品

武蔵野銀行の財形預金

財形貯蓄とは給与から一定額が天引きされて金融機関に預けられるという商品です。用途別に一般財形貯蓄、財形住宅預金、財形年金預金の3種類があり、該当する用途なら元本が合わせて550万円分まで非課税になるというのが最大のメリットです。武蔵野銀行のような地方銀行の場合、地元の中小企業を中心に多くの企業と取引しているため、このような財形預金商品を扱っているケースが多くあります。

こうした天引きされるタイプの預金商品は、自力で毎月の預金額を決めて管理するよりも厳格に一定額ずつ貯まっていくため、目標とする貯蓄額に達する可能性とスピードが上がるという特徴もあります。積立額は自由に決めることができるため、だいたい給与の2割を理想として設定するといいでしょう。定期預金用と住宅ローン用に給与の1割ずつを積み立てるなどの使い方も非常にオススメです。

しかし財形住宅預金と財形年金預金はそれぞれ所定の目的以外での引き出しが禁止されています。そのため将来のプランがあいまいなうちに利用してしまうと、お金が貯まったのに住宅購入の予定がなくて引き出せない、という展開になることがあります。そのため将来の予定がはっきりするまでは、用途の制限がない通常の財形預金を利用するとリスクなくお金を貯めることができます。

財形預金と似たような商品を利用したい場合、積立定期預金の利用が最も近いです。とはいえ武蔵野銀行の積立定期預金は目標日を設定するタイプがありますが、その場合は目的額に達するかどうかは自分次第となります。そのため明確な目標額はないものの、期間を決めてその間にできるだけ貯めたいというケースに向いています。目標額がある場合は、積立額と期間を計算して設定しましょう。